製品開発の背景
「聞こえづらさ」という課題に対し、同社は10年以上にわたり向き合い続けてきました。独自技術「曲面サウンド®」を搭載した家庭用「ミライスピーカー®」シリーズは、テレビの言葉の聞こえにくさを改善するスピーカーとして累計40万台以上を提供し、「家族と一緒にテレビが楽しめるようになった」という声が多数寄せられています。
しかし、聞こえの課題はテレビ視聴時だけにとどまらず、日常生活の様々な場面で発生していることが明らかになりました。国内で聞こえに課題を抱える方は約1,300万人とされています(Japan Trak 2025のデータより:https://hochouki.com/files/japan_trak_2025.pdf)。
耳に装着する聞こえのサポートツールには、「装着感」「デザイン」「価格」という3つの障壁があることが、40代以上の聞こえサポートツールに抵抗感がある男女409名を対象としたインターネット調査で示されています。
「ミライスピーカー・イヤー」は、これらの障壁を乗り越える「新しい選択肢」として開発されました。耳をふさがない装着感、日常に取り入れやすいデザイン、そして一人ひとりに合った聞こえに調整できる機能が、多くの共感を呼んでいます。
体験者の声とクラウドファンディングの反響
東京、名古屋、大阪、福岡で開催された展示・体験会には多数の来場があり、製品を試した方々からは、耳をふさがない快適な装着感や、聞こえ調整機能によるパーソナライズされた聞こえ方への高い評価が寄せられています。特に、充電ケースによるリモートマイク機能や、音量調整・操作のしやすさも好評です。

体験者からは、以下のような声が聞かれました。
- 「聞こえ調整した瞬間、『これなら使える』と思いました。高音がうるさく感じたのが、調整で聞き取りやすくなりました。」
- 「仕事での聞き返しが減りそうだと感じました。調整することで、うるさかった音が落ち着き、ずっと聞き取りやすくなりました。」
- 「高音は抑えて、聞こえにくい音だけ届くのに驚きました。ボリュームを上げても耳が疲れにくいです。」
- 「『全部がうるさい』から『必要な音が聞こえる』へ変わりました。自分の声は気にならず、必要な音だけが聞き取りやすくなりました。」
クラウドファンディング概要
プロジェクト期間は2026年7月20日(月) 23:59まで延長されています。
GREEN FUNDINGサイト:
https://greenfunding.jp/lab/projects/9307
GREEN FUNDINGイヤホンカテゴリーのランキング情報:
https://greenfunding.jp/portals/ranking
「ミライスピーカー・イヤー」の展示について
「ミライスピーカー・イヤー」は、東京、名古屋、大阪、福岡の以下の店舗で体験できます。専用アプリによる「聞こえのチェック」や、充電ケースによる「リモートマイク機能」も店頭で試すことが可能です。

- 蔦屋家電+(東京都世田谷区):https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/access/
- 梅田 蔦屋書店(大阪府大阪市北区):https://store.tsite.jp/umeda/access/
- 福岡天神 蔦屋書店(福岡県福岡市中央区):https://store.tsite.jp/fukuoka-tenjin/access/
※名古屋みなと 蔦屋書店での展示は7月1日より再開予定です。
「ミライスピーカー・イヤー」の特長
「ミライスピーカー・イヤー」は、耳をふさがないイヤカフ型のデザインと、スマートフォン専用アプリによる「聞こえ調整機能」を組み合わせた、新しいスタイルの集音器です。カラーは白・黒の2色展開で、ワイヤレスイヤホンとしても使用可能です。
特長1:片耳5.6g。つけていることを忘れる軽さ
イヤカフ型のオープンイヤー設計により、耳をふさがない開放的な装着感を実現。眼鏡との干渉も少なく、長時間装着しても疲れにくい設計です。

特長2:5分で完了。あなた専用の「聞こえ」に自動調整(ミライスピーカー・イヤーのみ)
専用アプリの「聞こえチェック」を約5分受けるだけで、16チャンネル・インテリジェントDSPが周波数帯域ごとにリアルタイムでユーザー専用の「聞こえ」に調整します。好みに合わせて自分で微調整も可能で、いつでも再チェックができます。

特長3:充電ケースで誰でも簡単操作
充電ケースには大きなボタンとLEDディスプレイを搭載。本体イヤホンやスマートフォンの専用アプリだけでなく、充電ケースの背面ボタンでシーン切り替え、側面ボタンで左右それぞれの音量調整が直感的に行えます。充電残量は数字表示と左右の目盛りで一目で確認できます。

特長4:充電ケースを置くだけで集音。リモートマイク機能(ミライスピーカー・イヤーのみ)
充電ケース自体がマイクユニットとして機能します。集音したい場所に充電ケースを置くだけで、最大約10メートル離れた場所まで、音声をBluetooth®で本体イヤホンに直接転送します。テレビ視聴時や騒音下での会話、グループ会食など、幅広い場面で活用できます。

ミライスピーカー・イヤー搭載の「聞こえ」技術
- 音声処理機能: 耳をふさがないイヤカフ型ながら、16チャンネル・インテリジェントDSPを採用。言葉の聞き取りに重要な音域を精密に調整し、自然でクリアな聞こえを実現します。自声自動調整、ハウリング防止、ノイズキャンセル(AIによる処理とDRC処理)、突発音制御などの機能が搭載されています。
- 専用アプリ機能(ミライスピーカー・イヤーのみ): 一人ひとりの「聞こえ」に合わせてデバイスを個別調整できる専用アプリを提供。5分の「聞こえチェック」で自動調整し、周波数ごとの個別調整、シーン選択(屋内/屋外/TV/強風)、ノイズ除去強度の調整が可能です。
2モデル展開。「聞こえ」の課題にあわせて選べる
| ミライスピーカー・イヤー | ミライスピーカー・イヤー ライト | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥39,600(税込) | ¥29,700(税込) |
| イヤホン単体集音機能 | ● | ● |
| シーン選択 | ● | ● |
| 突発音防止 | ● | ● |
| 自声抑制 | ● | ● |
| 充電ケースでの操作 | ● | ● |
| 専用アプリ(聞こえチェック) | ● | ― |
| 充電ケース搭載の集音マイク | ● | ― |
| カラー | 白・黒 | 白・黒 |
| こんな方に | 専用アプリで一人ひとりの聞こえに合わせて調整可能なモデル | スマートフォンでの調整不要、手軽に集音機能を利用したい方向け |
ミライスピーカー・イヤー 主な仕様
- イヤホン重量:5.6g(片耳)
- バッテリー容量:55mAh(本体)/550mAh(充電ケース)
- イヤホン充電時間:約2時間
- 充電ケース充電時間:約2時間
- 集音機能時間:最大10時間
- Bluetooth® オン時の最大音楽再生時間:最大6時間
- 最大音圧レベル:(OSPL90)122dB ±3dB
- 防水・防塵仕様:IP55
- Bluetooth® バージョン:5.3
- 動作温度:-10℃〜40℃
※本製品は曲面サウンド®の技術を用いた製品ではありません。
※掲載の製品仕様・価格・外観・発売時期は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
【商標について】
※ Bluetooth®︎のワードマークおよびロゴは、Bluetooth®︎ SIG, Inc.が所有する登録商標であり、株式会社ミライスピーカーはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
※ 本製品は集音器です。医療機器認証を取得した機器(補聴器)ではありません。聞こえ方には個人差があります。聴覚に気になる症状がある方は、医師または専門家にご相談ください。

