「ScanSnap iX2500」に新機能「ScanSnap Go」が登場、スマートフォン連携で手軽な書類電子化を実現

PFU、「ScanSnap iX2500」に新機能「ScanSnap Go」を提供開始

株式会社PFUは、イメージスキャナー「ScanSnap」シリーズのフラッグシップモデル「ScanSnap iX2500」に新機能「ScanSnap Go」の提供を2026年1月8日より開始しました。この機能は、スマートフォンを近づけるだけで「ScanSnap iX2500」と連携し、手軽に書類を電子化できるのが特徴です。

ScanSnap iX2500

「ScanSnap Go」の概要と利便性

「ScanSnap Go」は、スマートフォンを「ScanSnap iX2500」に近づけることで、Bluetoothを介して1対1のWi-Fi接続を自動で設定し、スキャンを可能にする機能です。これにより、ユーザーは自分のスマートフォンとスキャナーを瞬時に連携させ、パーソナルな設定でスキャンを実行できます。

この機能は、特にフリーアドレスのオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースなど、複数のユーザーがスキャナーを共有する環境において高い利便性を提供します。接続が解除されるとiX2500本体からユーザー情報がクリアされるため、セキュリティ面も考慮されています。

既存の「ScanSnap iX2500」ユーザーは、普段使用している設定がタッチパネルに反映されるため、場所を選ばずに「My ScanSnap」として利用できる使い心地が提供されます。

ScanSnap Go 機能イメージ

様々なシーンで活用できる「ScanSnap Go」

「ScanSnap Go」は、以下のような多様なシーンでの活用が期待されます。

  • オフィスや出張先の支店での利用: フリーアドレス環境や出張先のオフィスで、最寄りのiX2500をいつもの設定で素早く利用できます。名刺整理や経費精算にも便利です。
  • コワーキングスペース・パブリックスペースでの利用: 隙間時間にコワーキングスペースで経費精算を行ったり、展示会資料を外出先からすぐに共有したりできます。
  • 自宅での共用利用: 家族でiX2500を共用する場合でも、スマートフォンで自分の設定を反映して手軽にスキャンできます。友人が一時的に利用する際も、簡単かつ安全に貸し出しが可能です。

ScanSnap Go 利用シーン

「ScanSnap Spot」の展開とアップデート方法

PFUは、「ScanSnap Go」機能を活かし、さまざまな場所で手軽にiX2500が使える「ScanSnap Spot」の展開も予定しています。

「ScanSnap Go」機能を利用するためには、「ScanSnap iX2500」のファームウェアアップデートが必要です。ScanSnap Homeからファームウェアをアップデートしてください。

モバイル版ScanSnap Homeアプリは、以下のOSに対応しています。

  • iOS 16 以降 / iPadOS 16 以降 / Android 10 以降

アプリのダウンロードはこちらから可能です。

関連情報

商標について

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