ハイセンス、CES 2026で最多58アワードを受賞 – ディスプレイとスマートホームで技術的リーダーシップを確立

CES Innovation Awardsでの高い評価

CES 2026では、ハイセンスの4製品がCES Innovation Awardsを受賞しました。「163 MX」および「X-zone Master」は、それぞれの分野で最高賞であるBest Innovationを獲得しました。また、「116UXS RGB MiniLED TV」および「Laser Projector XR10」はInnovation Award Honoreeに選出され、先進的なディスプレイ技術とスマートホーム分野の両面で高い評価を受けました。

受賞トロフィー

次世代ディスプレイ技術による存在感

ディスプレイ分野では、新開発の「RGB MiniLED evo」プラットフォームを搭載した「116UXS RGB MiniLED TV」が世界で初めて公開されました。この製品は、光スペクトルを拡張することで、色再現性と視聴快適性を向上させた次世代の大画面ディスプレイです。海外主要メディアからは、Best of CESやBest TV of CESなどの評価を獲得し、ハイセンスのディスプレイ技術の先進性を印象づけました。また、「163 MX」も複数の国際メディアからBest of CESに選出され、超大型・プレミアムディスプレイ領域における技術的優位性を示しています。さらに、「UR9 RGB MiniLED TV」もBest of CESおよびEditors’ Picksを受賞し、RGB MiniLEDシリーズ全体の完成度が高く評価されました。

116インチRGB MiniLED TV展示

レーザーディスプレイと大画面戦略の進化

レーザーディスプレイ分野では、「Laser Projector XR10」が世界で初めて披露され、Best of CES、Editors’ Picks、Innovation Award Honoreeなどを獲得しました。RGB MiniLEDテレビとTriChromaレーザープロジェクターの両軸により、リビング用途から本格的なホームシアターまでをカバーする、ハイセンスの包括的な大画面戦略が示されています。

CES 2026アワード展示

スマートホーム・白物家電分野での評価

スマートホームおよび白物家電分野では、世界初の「X-in-one ヒートポンプ洗濯乾燥機」である「X-zone Master」が、革新的なモジュール構造と衣類ケア技術を評価され、CES 2026 Best of Innovation Awardを受賞しました。その他、「PureFit冷蔵庫・ワインキャビネット」、「Slide In Smart IHレンジ」、および除湿機なども、Best of CESやTWICE Picks 2026に選出され、キッチン・ランドリー領域におけるハイセンスの競争力が示されています。

X-zone Master洗濯乾燥機展示

グローバル市場での成長と今後の展望

市場調査会社ユーロモニター・インターナショナルの調査(Consumer Appliances 2026 Edition)によると、ハイセンスグループは2021年から2025年にかけて、世界TOP10洗濯機メーカーの中で最も高い成長率を記録しました。これにより、白物家電分野におけるグローバル競争力の拡大が第三者機関によっても裏付けられています。

ハイセンスは今後も、ディスプレイおよび家電分野におけるシステムレベルでの技術革新を通じて、よりスマートで没入感が高く、ユーザーに寄り添った製品体験の提供を目指していくとしています。ハイセンスジャパンは、こうしたハイセンスグループの取り組みや最新技術動向を、日本市場に向けて継続的に発信していく方針です。

ハイセンスジャパン公式サイト: https://www.hisense.co.jp