ピクセラとライフログテクノロジーが共創を開始
食事データとウェアラブルデータで健康行動を価値化
株式会社ピクセラは、健康管理アプリ「カロミル」を開発・運営するライフログテクノロジー株式会社と、食事・睡眠・活動データを活用した新たなウェルネス体験の創出に向けた共創を開始しました。

この共創では、ライフログテクノロジーが有する食事記録・栄養解析技術および食事データ基盤と、ピクセラグループが展開するスマートリング「Re・De Ring」、ポイ活アプリ「EveryPoint」、ならびにウェルネス領域におけるAI・IoT・Web3構想を組み合わせることで、ユーザーが日々の健康行動をより楽しく、継続しやすく、価値ある体験として積み重ねられるサービスの創出を目指します。
共創に関するプレスリリースはピクセラグループのウェブサイトで確認できます。
https://pixela-group.jp/press/2026/20260508.html
共創の背景
健康管理は、体重や歩数といった単一のデータ記録から、食事・睡眠・活動・コンディションなど複数のライフログを統合し、個人に合わせた行動変容を支援する段階へと進化しています。
しかし、健康習慣を継続することは大きな課題です。食事記録、睡眠の質の向上、活動量の増加といった行動は、その重要性が理解されていても継続が難しいとされています。そのため、ユーザーが無理なく続けられる体験設計が求められています。
ピクセラはこれまで、スマートリング「Re・De Ring」を通じて睡眠やコンディション、運動状態を可視化するウェルネス体験を提供してきました。また、「EveryPoint」との連携により、日々の行動や目標達成をポイントとして価値化する取り組みを進めています。ライフログテクノロジーは、健康管理アプリ「カロミル」を通じて、食事・運動・体重管理を中心としたライフログデータの記録・可視化・活用に取り組んでおり、食事画像解析AIや食事データベースを活用した法人向けソリューションも展開しています。
今回の共創により、両社は「食事」「睡眠」「活動」「コンディション」「インセンティブ」をつなぎ、健康管理を義務ではなく、日常の中で自然に続けられるウェルネス体験へと進化させることを目指します。
本共創における主な取り組み
1. 【コンディションの可視化】Re・De Ringとカロミルの連携検討
スマートリング「Re・De Ring」で取得される睡眠・活動・コンディションデータと、「カロミル」の食事・栄養データをWebView形式で連携することで、ユーザー自身が日々の生活習慣と体調変化の関係をより直感的に把握できる体験の提供を目指します。これにより、睡眠の質、活動量、食事内容、栄養バランスなどを総合的に可視化し、ユーザーに合わせたコンディショニング提案や生活改善のきっかけを提供することを検討します。
2. 【継続の習慣化】EveryPointとの連携による健康行動のインセンティブ化
ピクセラが展開するポイ活アプリ「EveryPoint」との連携を視野に、食事記録、栄養バランスの改善、継続的な健康行動などをポイント付与の対象とする仕組みの検討を進めます。これにより、ユーザーは健康管理を楽しみながら続けられる体験として取り組むことが可能になります。
3. 【エコシステムの構築】WellthVerse構想との連携
ピクセラグループが推進するウェルネス領域の新たなエコシステム構想「WellthVerse」において、食事・睡眠・活動データを活用したパーソナルウェルネス体験の高度化を検討します。将来的には、ライフログデータを元にしたAIによるパーソナライズドアドバイス、ウェルネスデータに基づく行動提案、インセンティブ設計を組み合わせ、ユーザー一人ひとりの健康行動を継続的に支援するサービス基盤の構築を目指します。
4. 【法人向け展開】法人向けウェルネスサービスの共同展開
両社は今後、企業の健康経営、福利厚生、保険・ヘルスケア領域などに向けた法人向けサービスの共同展開についても検討してまいります。食事・睡眠・活動データを活用し、従業員の健康意識向上や生活習慣改善を支援することで、企業におけるウェルネス施策の高度化に貢献することを目指します。
今後の展開
今後両社は、サービス連携に向けた技術検証、ユーザー体験設計、データ活用範囲の整理を進め、段階的なサービス提供を目指します。ヘルスケアデータの取り扱いにおいては、ユーザー本人の同意を前提とし、個人情報保護法その他関連法令を遵守したうえで、安全性と透明性を確保しながら取り組む予定です。
Re・De Ring Gen2について
「Re・De Ring Gen2」は、前モデルのコンセプトを継承しつつ、ハードウェア面で大幅な進化を遂げた次世代スマートリングの旗艦モデルです。24時間365日の健康管理をより高精度、かつ快適にサポートすることを目指しています。
進化した「Re・De Ring Gen2」の特長
- 圧倒的な計測精度: 刷新されたセンサーにより、心拍や呼吸数をより正確に測定します。
- 最大級のスタミナ: 従来比で約2日間延びたバッテリーを搭載し、充電の手間を軽減します。
- MoveSense AI: ウォーキングなどの動きを、6軸センサーが自動で検知します。
- 健康を価値に: 目標達成でポイントが貯まる「EveryPoint」に対応しています。
- タフ&ビューティー: 最高水準のIP68防水と医療用ステンレスによる強固で美しい筐体です。

- カラー: サテンシルバー、ベージュゴールド、アイアンブラック
- サイズ: 8サイズ展開
- 価格: 29,800円(税込)
代表メッセージ
株式会社ピクセラ 代表取締役社長 藤岡 毅氏
Re・Deは「心地をリデザインするウェルネスブランド」として、日々の暮らしの中に自然に溶け込み、ユーザーのコンディションをより良い方向へ導く体験づくりを目指しています。「カロミル」を展開するライフログテクノロジーとの共創は、睡眠や活動を可視化するRe・De Ringに食事・栄養データが加わることで、ユーザーの状態をより立体的に捉えることを可能にします。EveryPointとの連携により、健康行動をポイントとして価値化することで、健康管理を「自然と続けたくなるもの」へと変えていきたいと考えています。

ライフログテクノロジー株式会社 代表取締役 棚橋 繁行氏
ピクセラとの連携は大変喜ばしいことです。Re・De Ringのセンシング技術とEveryPointのポイント設計は魅力的なサービスであり、特に睡眠・活動・コンディションデータを正確に捉える技術力と、ユーザーの継続行動を促すインセンティブ体験設計には高い関心がありました。「カロミル」が持つ食事記録・栄養解析技術とウェアラブルデバイスのデータを結合させることで、ユーザーに包括的で実践的な健康管理体験を提供できると考えています。本連携を通じて、食のデータとウェアラブルデータの融合という新しい領域を開拓し、業界全体の発展に貢献することを目指します。
「カロミル」について
「カロミル」は、ライフログテクノロジー株式会社が開発・運営する食事・運動・体重管理アプリです。食事記録は写真1枚で可能であり、AI(人工知能)の画像解析技術によって自動で栄養価を割り出し登録します。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど28種類の栄養素の計算・記録も可能です。ダイエットのみならず、栄養バランスを考慮した健康管理を実現します。食事記録に加えて運動・バイタルの管理機能も備え、「健康のトータルマネジメント」を提供しています。2026年4月時点で会員数は650万人を超えています。
「Re・De」について
「Re・De」は「心地をリデザインするウェルネスブランド」です。2020年より電気圧力鍋「Re・De Pot」をはじめとした調理家電を中心に展開し、2022年12月には、人々の暮らしを豊かにするため、暮らしに関わるあらゆる製品ジャンルを展開するブランドへと進化しました。「モノやコトのあり方を捉え直す=リデザイン」をテーマに、ユーザーのあらゆる“心地”に焦点を当てた製品開発を行っています。生活の中のあらゆる瞬間に「Re・De」の製品が存在することで、お客様の生活をより豊かに、心地よいライフスタイルに整えていけるようなブランドを目指しています。

- Re・De公式Webサイト: https://re-de.jp/
- Re・De公式Instagram: https://www.instagram.com/re_de_official/
- Re・De公式オンラインショップ: https://re-de.shop/
- Re・Deブランドサイト: https://brand.re-de.jp/
- あなたとリデザインがつながるメディア「Re DESIGN」: https://re-design-media.jp/
ライフログテクノロジー株式会社について
- 会社名: ライフログテクノロジー株式会社
- 代表者: 代表取締役 棚橋 繁行
- 所在地: 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目2番14号 新槇町ビル別館第一 1階
- 設立: 2016年2月
- URL: https://www.calomeal.com/
株式会社ピクセラについて
- 会社名: 株式会社ピクセラ
- 代表者: 代表取締役社長 藤岡 毅
- 所在地: 〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀スクエア 5F
- 設立: 1982年(昭和57年)6月
- 資本金: 4億50百万円(2026年3月31日時点)
- 上場証券取引所: 東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:6731)
- 事業内容: パソコン向けデジタルテレビキャプチャー、デジタルテレビチューナー、IoTホームサービスおよびその関連機器、ビデオカメラ向けアプリケーションソフトウェア、スマートフォン・タブレット向け周辺機器などの開発、販売
- URL: https://www.pixela.co.jp/
※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
※ 本製品は一般的なウェルネス・フィットネスを目的とした製品であり、医療機器ではありません。病気の診断・治療・予防などの医療目的には使用できません。

