マランツ、HDAM-SA2搭載11.4ch AVプリアンプ「AV 30」を2026年3月上旬に発売

製品概要

「AV 30」は、マランツの15.4ch対応フラッグシップAVプリアンプ「AV 10」の開発で培われた技術および設計思想を継承したミドルクラスモデルです。チャンネル数を4ch削減することで、より多くのユーザーに高品位なホームシアター体験を提供することを目指しています。従来の11.2ch対応AVプリアンプ「AV8801」や「AV8802 / AV8802A」の後継機種として位置付けられます。

主な特徴

高音質設計

「AV 30」は、マランツオリジナルの高速アンプモジュール「HDAM-SA2」を全チャンネルのプリアンプ回路に搭載しています。これにより、Hi-Fiグレードのパーツで構成された独自の回路が、優れた音質を実現します。また、D/A変換回路は専用基板に搭載され、強力なジッターリダクション回路と新開発のマスタークロック回路により、ジッターを極小化し、高精度なデジタルオーディオ再生を可能にしています。

多彩なイマーシブオーディオ対応

Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-Hといった主要なイマーシブオーディオフォーマットのすべてをサポートしており、最大で7.4.4chまたは5.4.6ch構成のサラウンドシステムを構築できます。これにより、没入感のあるホームシアター体験を提供します。

最新の映像フォーマット対応

8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応した7系統のHDMI入力と、HDR10+、HDCP 2.3、eARCといった最新の映像コンテンツ規格に幅広く対応しています。

先進のネットワーク機能

HEOSテクノロジーを搭載しており、Wi-Fiやイーサネット経由でAmazon MusicやQobuzのハイレゾ、ロスレス音源、Spotify、Deezer HiFi、AWA、SoundCloudなど、幅広い音楽ストリーミングサービスからの高品位な音楽再生が可能です。他のHEOS対応製品と組み合わせることで、マルチルームシステムを構築することもできます。

ローカルのミュージックサーバーやUSBメモリーからの音楽ファイル再生では、5.6 MHzまでのDSDファイルと192 kHz / 24 bitまでのハイレゾ音源に対応しています。BluetoothやAirPlay 2にも対応しており、スマートフォンやタブレットからのワイヤレス再生も手軽に行えます。

Marantz AV 30 背面パネル

洗練されたインターフェース

HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能など、より美しく使いやすいインターフェースが提供されており、ユーザーは直感的に操作できます。

マランツについて

1953年にソウル・B・マランツ氏が米国で設立したマランツは、プレミアムオーディオ製品の開発・製造・販売を行うブランドです。プリアンプmodel 7やパワーアンプmodel 9といった名機を世に送り出し、1982年には世界初のCDプレーヤーCD-63を発売しました。現在、マランツはホームエンターテイメント機器のプレミアムブランドとして世界中で認知されています。

詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。

製品に関するお問い合わせ先は以下の通りです。
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