横折りスマートフォンの活用法と期待:Samsungの調査で「2人に1人が検討」と判明

サムスン電子ジャパン株式会社は、横折りスマートフォンに関心のある全国の20~59歳男女1,062名を対象に「横折りスマートフォンに関する調査」を実施しました。この調査により、現在一般的なバータイプのスマートフォンに約8割がストレスを感じており、次回の買い替え時に約5割が横折りスマートフォンを検討していることが判明しました。
この結果を踏まえ、Samsungは7世代にわたり培ってきた折りたたみ技術を結集した最新の横折りスマートフォン「Samsung Galaxy Z Fold7」がユーザーの期待に応え、日常をより豊かにする活用法を提案しています。
また、Samsungは2026年7月22日(水)(現地時間)にイギリス・ロンドンでGalaxy Unpackedを開催することを発表しました。このイベントでは、Samsung Galaxyの最新モデルが披露される予定です。
- Galaxy Unpacked(ライブ配信) 2026年7月22日(水)22:00(日本時間)~
一般的なスマートフォンの不満と横折りスマートフォンへの買い替え意向
調査結果によると、現在使用しているスマートフォンの不満点として、「バッテリー持ち(46.0%)」、「本体重量が重い(21.9%)」、「操作しにくい(16.9%)」などが上位に挙げられました。次回のスマートフォン買い替え時に横折りスマートフォンを「ぜひ選びたい」「候補のひとつとして考えている」と回答した人は52.2%に上り、2人に1人が横折りスマートフォンを検討していることが示されています。

一方、横折りスマートフォンへの不安点としては、「バッテリー(40.0%)」「厚み(37.1%)」「重量(34.8%)」が上位を占めました。

「Samsung Galaxy Z Fold7」は、これらの不安点を解決するべく進化を遂げています。約4,400mAhの大容量バッテリーを搭載し、動画視聴は約24時間可能です。また、折りたたみ時の厚みは約8.9mm、開いた時の薄さは約4.2mm、重さは約215gと、2025年7月1日時点で日本で発売されている横折りスマートフォンモデルと比較して、最薄・最軽量であることが確認されており、一般的なバータイプスマートフォンと同等かそれ以上に軽量化されています。約8.0インチの大画面ディスプレイは操作性にも優れ、バッテリー、携帯性、操作性といった課題を解消する一台です。

携帯電話ジャーナリストの山根康宏氏は、「横折りスマートフォンの最新機種は、一般的なスマートフォンとサイズも重量もほとんど変わらないくらい薄く軽くなりました。そのため今使っているスマートフォンと同じ感覚で持ち歩くことができます。カメラ性能も向上しており、日常のスナップから旅先の記録撮影まで、幅広いシーンに対応できます。また、落下させたときの本体の強度や折りたたみ画面の強度も以前より大幅に高まっています。普段は閉じた状態で通常のスマートフォンのように扱い、必要に応じて本体を開けば大画面も活用できるという、『二刀流』のような使い方も自由に行えます」とコメントしています。

横折りスマートフォンに期待することと活用シーン
横折りスマートフォンで最も魅力を感じる点として、「大画面(25.8%)」が最も多く挙げられました。次いで「バッグやポケットに入れやすい薄さ(12.0%)」「必要な時だけ大画面で使えて、普段はコンパクトに持ち運びできること(8.8%)」と続き、大画面と携帯性の両方への期待が見受けられます。

大画面で試したいことの1位は「動画視聴(52.1%)」、次いで「大画面でゲーム(37.3%)」「カメラ撮影(26.9%)」が続きました。また、横折りスマートフォンを持てば、「ノートPC(31.5%)」「タブレット(27.8%)」が不要になると考える人も多く、1台で複数端末の役割を担うことへのニーズが浮き彫りになりました。

「Samsung Galaxy Z Fold7」は、これらのニーズに応える多様な活用法を提供します。ポケットサイズの携帯性を保ちつつ、動画視聴、ゲーム、漫画閲覧、ショッピング比較といったさまざまなコンテンツを快適に楽しむことが可能です。
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動画視聴(例:YouTube)
人混みではカバー画面でコンパクトに、ゆっくり視聴したいときは画面を広げて大画面で楽しめます。YouTubeのトップ画面では、閉じた状態ではサムネイルが最大3個表示されますが、開くと最大6個表示されるため、効率的に動画を探せます。コメントを見ながらでも動画サイズを大きく保てるため、動画視聴の満足度が高まります。 -
ゲーム体験
ディスプレイ技術とレイトレーシング機能を搭載した「Samsung Galaxy Z Fold7」は、敵の位置や細かな描写まで見やすく、没入感のあるゲーム体験を実現します。最大3つのアプリを同時表示できるため、攻略サイトや攻略動画を表示しながらゲームをプレイすることも可能です。また、「かこって検索」機能を使えば、気になるアイテムやキャラクターを囲むだけでWeb検索結果を横画面に表示でき、スムーズなゲームプレイをサポートします。 -
漫画・雑誌閲覧
メインディスプレイは開くと縦15.1cm、横13.6cmとなり、代表的なコミック本に近いサイズで閲覧できます。文字が小さい場合はピンチ操作で簡単に拡大・縮小が可能です。一般的な雑誌1ページ(縦28.4cm、横21cm)の約半分のサイズで表示できるため、快適に誌面を楽しめます。電子書籍リーダーを別途持ち歩く必要がなく、1台で読書を満喫できます。 -
ショッピング比較
ノートPCやタブレットを利用する理由として「ネットショッピングでの商品比較(50.4%)」や「動画を見ながらの情報収集(39.6%)」が挙げられます。「Samsung Galaxy Z Fold7」であれば、異なるショッピングサイトを2画面で並べて表示し、価格差や仕様の違いをひと目で比較できます。動画で気になった商品も「かこって検索」機能で直接検索可能です。

山根康宏氏は「横折りスマートフォンは本体を開き動画を大きな画面で視聴できます。動画のメニューページではほかの動画のサムネイルも見やすく、見たい動画を簡単に探し出すことができます。またビジネスシーンでもプレゼン資料のPDFファイルを確認したり、スプレッドシートの数値を修正するといった一般的なスマートフォンの画面ではやりにくい作業も、横折りスマートフォンの大きな画面で無理なくこなせます。『Samsung Galaxy Z Fold7』なら、デスクトップモードが使える『DeX』機能で効率的な作業も可能です。タブレットの代わりにもなるので、スマートフォンとタブレットの2台を持ち歩く必要がなくなるのです」と述べています。
「Samsung Galaxy Z Fold7」の詳細については、以下のリンクからご確認ください。
https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-z-fold7/
スマートフォン操作のストレス解消
日々のスマートフォン操作でストレスに感じる場面として、「アプリを切り替える度に操作の手間がかかる(33.4%)」「画面が固まり動作が遅くなる(31.3%)」「何度もアプリを切り替えるため、途中まで見ていた内容が分からなくなる(27.2%)」などが上位に挙げられました。

「Samsung Galaxy Z Fold7」は、複数アプリの同時表示により、これらのストレスを軽減します。最大3つのアプリを同時に表示でき、必要に応じて5つのポップアップを重ねて表示することで、最大8つのアプリを同時に扱うことが可能です。例えば、友人との食事の予定を立てる際、お店を探しながら予約サイトで空席状況を確認し、SMSで友人と相談するといった作業をアプリを切り替えることなく行えます。翻訳前の原文と翻訳した文章を並べて比較したり、画像をSamsung Notesやメールにドラッグ&ドロップで貼り付けたり、過去の写真を見ながらカメラモードで同じ構図で撮影したりすることもできます。また、Gemini Liveの画面共有でWebサイトの内容を見せながら質問すると、その場で状況に応じた回答を横に表示することも可能です。

山根康宏氏は、「横折りスマートフォンなら2つのアプリを左右の画面に同時に表示できるので複数の作業を並行して進めることができます。1つのアプリから別のアプリを利用するときも、いちいち切り替える必要はなく、左右の画面に表示したアプリの間を行き来するだけで済みます。たとえば私は日常的に、航空券の料金比較アプリでチケットを検索しつつ、リンク先の旅行代理店のWEBページを並べて開いて内容を比較するといった使い方をしています。どの航空券の条件が一番いいのか、2つの画面が並んで表示されるためわかりやすく確認できます。最近はAIアプリを使う場面も増えていますが、AIの検索結果を隣の画面に表示しておけば、常に知りたい情報を見ながら作業することもできます」とコメントしています。
さらに日常が楽しくなる活用法
「Samsung Galaxy Z Fold7」は、折りたたむ際に好きな角度で固定できる「フレックスモード」も魅力です。これにより、スマホスタンドやスタンド付きのケースなしで、好きな体勢で動画を見たり、下画面に再生ボタンやシークバーを大きく表示させて操作したりできます。
また、フレックスモードを活用した翻訳機能では、外側のカバー画面に翻訳された文字を映し出すことで、スムーズなコミュニケーションをサポートします。

山根康宏氏は、「横折りスマートフォンは、実は閉じた状態の本体の横幅が一般的なスマートフォンよりわずかに狭く、片手でも楽に持ち運べるという使いやすさがあります。使い始めて特に便利だと感じるのが、本体をL字型に開いて机の上などに置いて使うスタイルです。写真撮影やビデオ会議のときに三脚は不要ですし、動画も見やすい角度で視聴できます。画面分割は最大3つまで可能で、電卓などのアプリをポップアップ表示することもできるため、一般的なスマートフォンでは得られなかった新しい使い方もできます。横折りスマートフォンは『スマートフォン+タブレット』という単なる足し算ではなく、独自の使い方や体験を提供してくれる、次世代の製品と言えるでしょう」と評しています。
今回の調査では、横折りスマートフォンへの関心がある方のうち、次回の買い替え意向が2人に1人に達することが明らかになりました。大画面での快適な操作性やマルチタスクへの期待が高まる一方で、本体の重さ・厚みや、開閉時のアプリの動作については懸念の声も見られましたが、「Samsung Galaxy Z Fold7」はこれらの不安や懸念を払拭し、日常をさらに楽しむための活用法を提案しています。Samsungは今後もユーザーの声に寄り添いながら、横折りスマートフォンというカテゴリーの可能性を広げていく方針です。
携帯電話ジャーナリスト 山根康宏氏プロフィール

香港在住の携帯電話研究家。スマートフォンの最新情報を求め、年の半分以上を海外取材に費やす。横折りスマートフォンは初代「Samsung Galaxy Fold 5G」から最新の三つ折りスマートフォン「Samsung Galaxy Z TriFold」まで継続的に使用しています。
商標について
- 「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltd.の商標または登録商標です。
- Google、Android、Geminiは、Google LLC の商標です。
- その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。

