開発の背景:高まる猛暑と「電池爆発」のリスク
近年、日本の夏は記録的な猛暑が続いており、ハンディファンは外出時の必需品となっています。しかし、普及に伴いリチウムイオン電池の破裂・発火事故が増加傾向にあります。特に炎天下での使用や、カバンの中での衝撃、落下による損傷は、従来の液体リチウムイオン電池にとって事故に繋がりかねないリスクを伴います。
株式会社ワイ・エス・エヌは、涼しさだけでなく「絶対的な安心」を提供するため、従来の常識を覆す準固体電池の採用に至りました。

圧倒的な安全性の追求
本製品は、高い安全性を誇る次世代電池「準固体電池」の搭載に加え、独自の高度なICチップによる複合的な保護機能(過充電・過放電・過電圧・過電流・短絡・IC過熱保護など)を備えています。「物理」と「システム」による二重の安全対策が講じられています。電気用品安全法(PSE認証)にも適合しており、国内での使用において安心して利用できます。さらに、バッグの中での意図しない起動を防ぐ「誤作動防止機能」も搭載され、徹底的に事故を起こさない設計が追求されています。

「準固体電池」がハンディファンにもたらす3つのメリット
1. 究極の安全性:燃えにくい、爆発しにくい
従来の電池が内部に可燃性の液体電解質を含むのに対し、準固体電池はこれを粘土状の「固体に近い状態」にしています。これにより、万が一の衝撃や圧力、過充電時でも熱暴走が起こりにくく、発火や爆発のリスクが大幅に低減されます。真夏の過酷な環境下でも安心して使用できます。
2. 驚異のスタミナ:最大16時間の連続運転
5000mAhの大容量とエネルギー密度の高い準固体電池の特性により、最長約16時間の連続使用が可能です。朝の通勤から夜の帰宅まで、充電切れの心配なく一日中涼しさを保つことができます。
3. 圧倒的な長寿命:充電回数は通常の4倍
準固体電池は液漏れのリスクがなく、サイクル寿命が長い特性があります。ワンシーズンだけでなく、翌年以降も変わらぬパフォーマンスで利用できる、サステナブルな製品です。

多彩なシーンに応える「5WAY」の利便性
本製品は、安全性だけでなく、あらゆるライフスタイルにフィットする5つの使用形態を備えています。
- ハンディスタイル: 外出時の持ち歩きに。
- 卓上スタイル: オフィスやデスクワークに。
- 首掛けスタイル: 付属のストラップで両手を自由に。
- スマホスタンド: 動画視聴を楽しみながら涼風を。
- モバイルバッテリー: 緊急時には5000mAhの外部電源としてスマートフォンを充電。


製品仕様

展開期間および展開場所
本製品は2026年4月中旬より順次、全国の家電量販店で展開されます。主な取扱店舗は以下の通りです。(五十音順)
※取扱商品は店舗ごとに異なります。
株式会社ワイ・エス・エヌについて
株式会社ワイ・エス・エヌは1997年より大阪で製造販売を手掛けています。アミューズメント施設向けの製造販売を主軸としつつ、「大手メーカーでは発売されないが、こんな製品があったら良い」という消費者の声に応えるべく、企画・販売を一貫して行う新規事業を展開しています。同社は、消費者の立場から製品の多様性を追求し、製品開発や販路拡大に尽力しています。
会社概要
- 社名: 株式会社ワイ・エス・エヌ
- 本社所在地: 大阪府東大阪市御厨南2‐1‐33
- 代表取締役: 吉名勇人
- 設立: 1989年7月
- 事業内容: 製造卸業
- HP: https://ysnjp-antel.studio.site/

