新電元工業、「TECHNO-FRONTIER 2026」に出展 – 先進技術を“体感”する3日間

展示会概要

本展示では、低圧MOSFET、SiC、TVS、ドライブICといった多岐にわたるデバイス製品を中心に、各製品の特長や適用領域を直感的に理解できる構成となっています。また、内製デバイスを活用したDC/DCコンバータやe-Fuseなどの電装製品も紹介され、デバイスから製品まで一貫した技術力が提案されます。

さらに、ワイヤレス給電やロボティクス関連技術といった新電元工業の先進的な取り組みも幅広く紹介されます。会場では実機展示や動作デモを通じて、設計現場での課題解決に貢献する技術を実際に体験できる機会が設けられています。

主な展示内容

新電元工業のブースでは、以下の主要な技術や製品が展示されます。

1.半導体リレーとメカニカルリレーの比較実演

双方向導通に対応した半導体リレーと従来のメカニカルリレーが比較実演されます。高速応答性、低損失、小型化といった特性が、サイズ比較や動作波形を交えながら紹介されます。

2.GEN3 DC/DCコンバータ 実機展示

ジャパンモビリティショーで展示されたモデルを基に改良されたGEN3 DC/DCコンバータが実機で展示されます。小型化・低コスト化に向けた設計工夫が、実物を通して紹介される予定です。

3.48V e-Fuse(電子ヒューズ)モジュール(PoC展示)

MOSFETを内蔵し、交換不要を目指した電子ヒューズのPoC(Proof of Concept)モデルが展示されます。過電流・過電圧保護など、内製半導体による多機能化が実装レベルで確認可能です。

4.ワイヤレス充電(湾曲コイル)デモ展示

小型モビリティ用途を想定した、自由形状(湾曲)コイルを用いたワイヤレス給電技術がデモ展示されます。この技術により、設計自由度の向上が提案されます。

5.その他最新のデバイス製品を多数展示

SiCデバイス、低圧MOSFET、パワーモジュール、ダイオード、TVSダイオード、ドライブIC、大電流サイリスタスタックなど、最新のデバイス製品が幅広く紹介されます。

新電元工業株式会社について

新電元工業は1949年の設立以来、パワー半導体やスイッチング電源などパワーエレクトロニクスを主要な事業領域とし、独創的な技術に基づいた製品を開発し、世界中で提供しています。半導体技術、回路技術、実装技術を融合させることで、持続可能な社会の実現に貢献する製品を提供し続けています。

詳細については新電元工業のウェブサイトをご覧ください:
https://www.shindengen.co.jp/

TECHNO-FRONTIER 2026 開催概要

  • 展示会名: TECHNO-FRONTIER 2026(テクノフロンティア2026)
  • 会期: 2026年7月15日(水)~17日(金)9:30~17:00
  • 会場: 東京ビッグサイト 西1〜3ホール
  • ブース番号: 1-R34(西1ホール)

事前来場者登録はこちらから可能です。
https://tf.jma.or.jp/

新電元工業の展示に関するオンラインページもご確認ください。
https://www.jma-exhibition.com/joint/webguide_jp_tf/company.php?no=779