特定小型原動機付自転車「ENNE ZERO」第3次先行販売、特別価格19.9万円より提供開始

ENNE ZERO 第3次先行販売の価格発表

株式会社ENNEは、特定小型原動機付自転車「ENNE ZERO」の第3次先行販売において、特別価格を発表しました。14インチ仕様が199,000円(税別)、16インチ仕様が229,000円(税別)で提供されます。いずれの仕様もバッテリーは48V、10.5Ahを搭載しており、高い容量を実現しています。

第3次先行販売は2026年7月7日に開始され、この機会が最後の割引販売となる予定です。ENNE ZEROは先行予約販売で5,000台に迫る販売台数を記録するなど、すでに高い評価を得ています。

都市の景観を背景に、ベージュ色の折りたたみ電動自転車「ENNE ZERO 16inch」が置かれています。奥にはライトアップされた橋と水辺、そしてカフェテラスが見え、洗練された都会的な雰囲気が漂っています。

特定原付の課題解決と独自の機能

ENNE ZEROは、特定原付の主要な課題である「登坂能力」「航続距離」「電欠時の走行」のすべてを解決することを目指して開発されました。独自のペダル直結式駆動システムと、3kW級電動バイクに匹敵するコントローラー、そして「ZEROシステム」がこれらの課題解決に貢献しています。

安心保証の標準付帯

購入後も安心して乗り続けられるよう、「安心保証」が標準で付帯されます。品質に起因する不具合については、部品代・修理工賃に加え、本体の往復送料も無償で提供されます。フレームは2年間、バッテリー・モーター・電装部品などは1年間の保証期間が設けられています。

ENNE ZEROブランドの電動折りたたみ自転車が屋外に置かれ、製品保証の強化を伝えるカードが手で持たれています。安心感をアピールするプロモーション画像です。

デザインと機能の進化

製品版では、試作機からの変更点として、リアキャリア下のボックスがスタイリッシュになり、スロットルは親指スロットルが採用されます。最高速度灯もよりスタイリッシュなデザインへと進化します。新色も発表され、技術の粋を集めたリアボックスは試作機から40%の薄型化と軽量化を実現しています。

現代的なビルを背景に、黒色の折りたたみ電動自転車が木の下の歩道に停車しています。ENNE EVブランドの車両で、都市の移動手段として注目されます。

AIによる速度管理と電欠時走行への対応

ENNE ZEROは、20km/hの上限速度を維持するための「ダイナミックブレーキ」を中核技術の一つとして採用しています。これは電磁ブレーキの一種で、AIが車速、ペダル回転、走行状態などをまとめて判断し、最適なブレーキ力を演算することで、滑らかな速度抑制を実現します。

また、電欠時の不安にも対応しています。走行ペダルを備えているため、バッテリー残量が少ない状況でもペダルで移動を継続できます。ウェイクアップ機能とENNE ZEROシステムAIが走行を検知し、必要な制御系を起動することで、単に「漕げるだけ」ではない、帰宅を考慮した車両設計がなされています。

白い背景に、黒い折りたたみ式の電動アシスト自転車が写っています。前後のライトが点灯しており、ハンドルにはディスプレイが見えます。都市での移動に適したモダンなデザインです。

晴れた日に道路脇の植え込みの前に停められた黒い電動アシスト自転車が写っています。奥にはビルや車が見えます。

坂道での性能と航続距離

従来の特定原付が苦手としていた坂道走行においても、ENNE ZEROはアクセルだけに頼らず、ペダルで人の力を加える構造により、移動を継続しやすくしています。坂で止まることなく、押さずに済むという点が、日常使いのモビリティとして大きな価値を提供します。

白い折りたたみ電動自転車に立つ人物のクローズアップ。黒いブーツを履いた足元と、自転車のブランド名「ENNE」がはっきりと見えます。背景には秋の木々が広がっています。

また、エネルギー源をバッテリーのみに依存せず、ペダル走行が可能なため、電動アシスト自転車と同程度の航続距離の実現が期待されます。バッテリー容量が同程度の他社製品と比較して、大幅な航続距離の延長が見込まれます。

青い光で表現されたデジタルな脳が立方体のフレームに収められ、「ENNE LAPLACE ZERO」というテキストが配置された、AIやテクノロジーを想起させる画像です。

新しいアシスト体験「1:5アシスト」構想

ENNE ZEROは、アクセル走行に加え、人力1に対して5相当のアシスト感を目指す「1:5アシスト」構想を打ち出しています。これは速度を競うものではなく、20km/hまでの実用速度域で、発進のしやすさ、坂道の楽さ、荷物がある場合の負担軽減といった体感を向上させることを目的としています。

自転車の後部キャリアにSONY製タブレットが固定され、電動自転車のセンサーデータを示す波形グラフが表示されています。走行中のデータ計測や分析用途と考えられます。

20km/hの実用性

街中での自転車の平均速度が14.6km/h程度であることを考慮すると、20km/hの最高速度は十分に実用的であると考えられます。信号や交差点、歩行者が多い街中では、最高速度よりも発進の軽さや再加速のしやすさ、坂道での失速の少なさが、利用者の満足度に直結します。ENNE ZEROは、この20km/hまでの移動を、より快適にすることを追求しています。

ピンクのベストと青いレギンスを着用した女性が、白い電動折りたたみ自転車の隣で笑顔で座っています。背景にはグラフィティのある壁と秋の木々が見えます。

ENNE ZERO 試乗会のご案内

ENNE ZEROの試作機を体験できる試乗会が用意されています。実際に車両に触れ、走行性能や乗り心地を体感することが可能です。

  • 会場: 東京都千代田区霞が関3-7-1霞が関東急ビル
  • 試乗希望連絡先: info@ennegt.jp

※試乗日時については、希望に添えない場合があります。

ENNE ZERO スペック概要

  • 速度モード: 20km/h(アシスト比率5段階切替あり)
  • 組み立て時サイズ(mm): 1360*570*1040
  • 折り畳み時サイズ(mm): 750*500*600
  • 重量(KG): 22
  • タイヤサイズ(インチ): 14*1.95
  • アクセル走行時(KM): 50
  • 自転車走行時(KM): 142km~無限大
  • 車体最大荷重(KG): 150 kg
  • 適用身長(CM): 140 ~210 cm
  • 定格出力(W): 600W
  • 瞬間最大電力(W): 1500W
  • バッテリー: Panasonic等 48V10.5Ah
  • フレーム素材: アルミニウム合金
  • 防水レベル: IP54
  • 製品保証: フレーム2年間、バッテリー・モーター1年
  • 車体色: サンドロック/スノーホワイト/ワーロック/デスティニー

カラーバリエーション

ENNE ZEROは、サンドロック、スノーホワイト、ワーロック、デスティニーの4色のカラーバリエーションで展開されます。

霞が関東急ビルの壁を背景に、白い折りたたみ式電動自転車が置かれています。自転車のフレームには「ENNE EV」の文字が見えます。

石造りの壁を背景に、青い折りたたみ電動自転車が停められています。壁には「霞が関東急ビル」の文字があり、都会的な景観とEバイクが融合した一枚です。

霞が関東急ビルの壁を背景に、黒い折りたたみ式電動自転車が停められています。

霞が関東急ビルを背景に、ライトグレーの折りたたみ電動自転車が停車している様子を捉えた写真です。都市での移動に便利なe-bikeが主役です。

ENNE ZEROが推奨されるユーザー層

ENNE ZEROは、以下のような方々に適したモビリティです。

  • 駅までの移動や近距離通勤をより快適にしたい方
  • 坂の多い地域で、現在の電動アシスト自転車に物足りなさを感じている方
  • 荷物が多い日でも、発進や登坂を楽にしたい方
  • 電池残量を気にしすぎずに移動したい方
  • スピードやアクセルよりも、強いアシスト感を求めている方

ENNE ZEROは、従来の特定原付の延長線上ではなく、電動アシスト自転車では満たしきれなかったニーズに応える新しい提案として位置づけられています。

関連情報

白黒のQRコード画像です。このコードをスキャンすると、Googleのウェブサイトにアクセスできます。

ご注意

  • 「1:5アシスト」は今後の開発構想であり、最終仕様は開発・試験により決定されます。
  • 蓄電池はPanasonic製セルを基本としますが、同等性能の他社製品を使用する場合があります。
  • 航続距離は体重や道路状況により変動するため、保証されるものではありません。
  • 走行時は自賠責保険の書類を携帯し、ヘルメットの着用は努力義務です。
  • ペダル付き特定原付は特許申請済みであり、同社のみが提供しています。
  • 運転は16歳以上の方が可能で、免許は不要です。
  • 道路交通法その他関係法令に従ってご利用ください。
  • 16インチ車の場合、駐輪ラックの形状によっては、ディスクブレーキ・スタンド・配線等が干渉し、使用できない場合があります。

お問い合わせ
株式会社ENNE
東京都千代田区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル
info@ennegt.com
https://www.ennegt.com/