寒冷地での快適な給湯を実現
今回追加される寒冷地モデルは、気温がマイナス10℃を下回る地域での使用を想定し、貯湯ユニットに凍結予防ヒーターを内蔵しています。これにより、外気温マイナス25℃(※3)でも約80℃の高温沸き上げが可能となり、厳寒期においても安定した給湯能力を提供します。

ウルトラファインバブルで清掃性を向上
新モデルの特長の一つは、20機種に搭載された「ウルトラファインバブル」機能です。肉眼では見えない直径1μm未満の微細な泡が、水回りのピンク汚れやお肌の皮脂汚れを落としやすくし、日々の家事負担軽減に貢献します。ウルトラファインバブルの性能・効果については、パナソニック エコキュート ウェブサイトにて詳細が公開されています。
省エネ性能と多様な電気料金メニューへの対応
全ラインアップで「給湯省エネ2026事業補助金」(※4)の対象基準を達成しており、特にFシリーズは寒冷地年間給湯保温効率(JIS)3.2(※5)に向上したことで、FPシリーズとともに最高補助金額の対象となります。
また、近年普及が進む再生可能エネルギーに対応するため、昼間の電力消費促進や太陽光発電による余剰電力の有効活用を目的とした新しい電気料金メニューに対応しています。リモコン設定や専用アプリ「スマホでおふろ」から沸き上げ時間帯を選択でき、様々な電力会社の料金メニューに合わせた運用が可能です。電気料金メニューの詳細は、以下のウェブサイトをご確認ください。

製品ラインアップ
寒冷地モデルは、FPシリーズ、Fシリーズ、EKシリーズ、LSシリーズの全4シリーズ26機種が用意されています。

パナソニック HVAC & CCは、「家族にいいことが、環境にいいことになってきた。給湯に未来基準を。」というキャッチコピーのもと、エネルギーソリューションの提供と顧客の課題解決を通じて、より便利で快適なライフスタイルを提案していく方針です。
関連情報
※1 エコキュートは、電力会社・給湯機メーカーが家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機を総称する愛称です。
※2 ウルトラファインバブルは、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
※3 外気温がマイナス20℃を下回る地域は屋内設置用タイプを使用し、貯湯ユニットを屋内に設置してください。ヒートポンプユニットはマイナス25℃で最高約80℃の沸き上げが可能ですが、タンク全量沸き上げできない場合があります。
※4 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金。予算が無くなり次第終了となりますので、詳細は給湯省エネ事業ウェブサイトをご確認ください。
※5 寒冷地年間給湯保温効率(JIS)は、JIS C 9220に基づき、ふろ熱回収機能(ぬくもりチャージ)を用いて測定した値です。

