ウェーブスプリッタ・ジャパン、「極細800G AEC」の受注を1月15日より開始

製品概要と背景

AIデータセンターでは、AIクラスターを構成するSPINEとLEAFスイッチ間の接続において、短距離ながらも低消費電力かつ高密度な800G配線が求められています。これに対し、従来の800G AOC製品が約18Wの消費電力であるのに対し、本製品は消費電力を12Wに抑えながら、安定した接続を提供します。

極細ケーブルによる高密度配線

「極細800G AEC」は、取り回しの容易な極細ケーブルを使用するためにAEC技術を採用しています。使用される34AWGケーブルは、同程度の距離のDACに使用される26AWGケーブルと比較して半分以下の細さです。これにより、ラック内での高密度配線時においてもCat6A UTPと同等の取り回しが可能となります。

極細800G AEC

さらに、本製品の消費電力は12WとLPO(Linear Pluggable Optics)と同等でありながら、機種依存性がない安定した接続を実現します。

製品仕様

  • P/N: WS-OS8-AECC4-02
  • 規格: 800G OSFP AEC
  • インターフェース: OSFP
  • ケーブル: 34AWG(OD 6.5mm)
  • 全長: 2m
  • 最小曲げ半径: 26mm
  • 参考価格(外税): 162,000円

ウェーブスプリッタ・テクノロジー社について

ウェーブスプリッタ・テクノロジー社は米国カリフォルニア州に本社を置き、データセンターや携帯通信のバックボーンネットワーク、あるいは携帯無線基地局のアクセス・ネットワークなどで使用される光イーサネットや、HPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)システムなどで必要不可欠となる光通信モジュール製品を製造販売しています。

株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンについて

株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパンは、ウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)の日本法人です。ウェーブスプリッタ・テクノロジー社(米国)製品の日本国内における輸入販売事業を通じて、国内顧客へ高品質で安定した製品を提供しています。詳細は以下のURLをご覧ください。

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