BLUETTI、防災における「食品衛生」と「暑さ対策」に新たな提案 ポータブル電源で「守る防災」を実現

防災における「食品安全」と「暑さ」への備え

地震や台風などの災害発生時、通信設備の充電や照明の確保といった準備は広く認識されています。内閣府が2025年に実施した「防災に関する世論調査」では、食料品の備蓄が59.8%と最も高く、食品加熱用熱源が27.7%、暑さ・寒さ対策の消耗品が18.6%となりました。

一方で、災害時にはライフラインの寸断や避難生活により、食品の調理・保管・衛生管理が困難になるケースがあります。2016年の熊本地震では、避難所で提供されたおにぎりによる食中毒事例が報告されており、食品衛生の重要性が浮き彫りになりました。

また、夏場の災害においては「暑さ」への備えも課題です。熊本県では、最大震度7の地震が発生した後の猛暑期間に、熱中症による救急搬送が計273件に上った事例があります。これらの事態は、防災グッズの備蓄だけでなく、備蓄品や必要な物資を適切に保管し、必要な家電を継続して使用できる環境を整える視点の重要性を示しています。

停電時に「守りたいもの」上位に「冷蔵庫の中のもの」

BLUETTI JAPANは、このような背景から「何を備えるか」だけでなく、「備えたものをどう守るか」という視点で停電時の電源確保を検討しています。2026年に日本全国の20~70代男女2,500名を対象に実施した「停電時に守りたいもの」に関する調査では、合計50.2%の方が食品や医薬品など「冷蔵庫に関する不安」を抱えていることが明らかになりました。

停電時、半数以上の方が「冷蔵庫に関する不安」を感じています。

この結果は、停電時においても防災食品などを守ることへの関心が高いことを示しており、冷蔵庫が災害時にも重要な役割を担う家電であることを裏付けています。食品の腐敗防止に加え、保冷剤による暑さ対策、けがの応急処置、冷蔵保存が必要な医薬品の保管など、生命と健康を守る多岐にわたる役割を果たすと考えられます。冷蔵庫・冷凍庫をはじめ、災害時にも稼働を継続させたい家電を使用するためには電力が必要となるため、停電時に備えた「電源の確保」は新たな防災対策として注目されています。

「電源から環境を整える」新しい防災対策

BLUETTI JAPANは、こうした防災ニーズに対応するため、ポータブル電源を活用した防災対策を提案しています。その一環として開発されたのが、冷蔵庫などの重要な家電を守るバックアップ電源「FridgePower」です。2,016Whの大容量バッテリーと1,800Wの高出力に加え、約75mmの超薄型設計により、一般的なポータブル電源では設置が困難だった冷蔵庫などの大型家電の周辺にも設置しやすい構造が特徴です。

「FridgePower」は、2026年9月1日よりMakuakeにて先行公開されます。「防災の日」を機に、「何を備えるか」だけでなく、「備えたものをどう守るか」という新しい防災のあり方が提唱されています。

製品詳細ページ:https://www.bluetti.jp/pages/bluetti-fridgepower-backup-power-station?ref=naviMenu

BLUETTIについて

BLUETTI クリーンエネルギー 技術のパイオニア

BLUETTIは、2011年の東日本大震災を契機に本格的なブランド展開を開始しました。「電気の力で守れる暮らしがある」という事実に影響を受け、「安心の電力を、すべての暮らしへ」というビジョンのもと、2015年に世界初のポータブル電源の量産に成功しました。その後、自社工場や試験施設を整備し、業界トップクラスの品質管理と新技術の導入に投資を継続しています。

2020年には、世界初の安全性の高いリン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載モデル「AC200P」を発売し、2025年には日本市場向けの「AORAシリーズ」など、次世代のクリーンエネルギー技術を開発しています。その信頼性と安全性により、BLUETTIは現在、120以上の国と地域の市場で、350万人を超える顧客から信頼を得ています。

会社情報

  • 会社名:BLUETTI JAPAN株式会社
  • 代表:張 弩弩
  • 設立:2021年3月(日本設立)
  • 所在地:東京都千代田区神田東松下町14番地
  • 事業内容:ポータブル電源及びソーラーパネル等の製造・販売

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