DPVR、メモリ価格高騰に伴いPシリーズ一体型VRヘッドセットの販売価格を改定

DPVR、Pシリーズ一体型VRヘッドセットの価格改定を実施

VRおよびAIウェアラブルソリューションを提供するDPVRは、グローバル市場におけるメモリおよび主要電子部品の価格高騰を受け、日本市場におけるPシリーズ一体型VRヘッドセットの販売価格を改定しました。

価格改定の背景と詳細

近年、AIサーバーや高性能コンピューティング市場の拡大に伴い、DRAMおよびNANDフラッシュメモリの世界的な需要が増加しています。これにより、VRデバイスに用いられるメモリや主要電子部品の調達コストに影響が生じています。

DPVRは、こうした市場状況に対応し、製品の品質維持、安定した供給体制の確保、および継続的な技術開発への投資を目的として、今回の価格改定を実施しました。対象製品の販売価格は平均で約20%引き上げられており、新価格は既に適用されています。

対象製品

価格改定の対象となるPシリーズ一体型VRヘッドセットは以下の通りです。

  • DPVR P1
  • DPVR P1 Pro EDU
  • DPVR P1 Pro 4K
  • DPVR P1 Pro Camera
  • DPVR P1 Max
  • DPVR P2
  • DPVR P2 Vision

DPVR Pシリーズの特長

DPVRのPシリーズは、教育、職業訓練、医療、シミュレーション、企業研修など、幅広い分野で活用されている一体型VRヘッドセットです。高解像度ディスプレイ、ワイヤレス設計、業務利用に適した運用性を備え、エンタープライズ向けのVRソリューションとして導入実績があります。

特にP1 MaxおよびP2シリーズは、処理性能、ストレージ容量、拡張性を重視した設計により、教育機関、企業、研究機関向けのXRプラットフォームとして利用されています。

DPVRについて

DPVR(大朋VR)は、2015年に設立されたグローバルXRハードウェアメーカーです。VR/XRヘッドセット、AIスマートグラスおよび関連ソリューションの開発・製造を手がけ、教育、医療、産業トレーニング、エンターテインメントなど多岐にわたる分野で事業を展開しています。

また、AIスマートグラス分野ではODM/OEMカスタマイズサービスも提供しており、AIアシスタント、リアルタイム翻訳、音声対話、画像認識といった機能開発を通じて、グローバルパートナーの製品開発を支援しています。

お問い合わせ

DPVRのVR一体型ヘッドセット、XR製品、および各種ソリューションに関するご質問は、下記までお問い合わせください。