「ソナエデンパ」の概要
「ソナエデンパ」は、手持ちのスマートフォンに挿すだけで自動起動するTVチューナーです。Wi-Fiやデータ通信量を一切消費しないため、災害時の停電や通信障害が発生した場合でも、リアルタイムでの情報取得が可能です。手のひらサイズで携帯性に優れており、緊急時にも持ち運びやすい防災デバイスとして設計されています。

災害時には、交通機関の停止や通信回線のパンク、計画停電など、様々なトラブルが発生し、情報収集が困難になることがあります。

「ソナエデンパ」は、これらの課題に対し、既存の情報収集手段と比較して多くの優位性を持つとされています。

「ソナエデンパ」の主な特徴
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スマートフォン直挿し&自動起動による簡便な操作性
専用アプリを初回にダウンロード・インストールするだけで、以降はスマートフォンに挿すだけでアプリが自動起動し、テレビ視聴が開始されます。これにより、年齢を問わず誰でも簡単に利用できる設計となっています。
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キー局から地方局まで広範囲のチャンネル受信
現在地に応じた地上波の電波を自動で検索し、受信します。首都圏では日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ、NHK、TOKYO MXなどのチャンネル視聴が可能です。
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ソニー製高性能チップによる安定した受信
コンパクトな本体サイズながら主要チャンネルを安定して受信できるのは、ソニー製の高性能チップを採用しているためです。このチップにより、災害時においても信頼性の高い情報提供を目指しています。現在、Android端末に対応しており、Makuakeでの支援を基にiPhone(iOS)対応機の開発も進行中です。
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電源不要・データ通信量ゼロでの視聴
テレビ塔からの地上波を直接受信するため、災害時の通信障害やデータ通信量の影響を受けません。インターネット動画視聴と比較してスマートフォンのバッテリー消耗も少ないことが特徴です。本体はバッテリーレス設計のため、劣化や発火のリスクがなく、長期的な防災備蓄にも適しています。
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バッテリー非搭載による発火リスクの低減
近年問題となっているリチウムイオン電池による発火リスクを排除するため、バッテリーを搭載していません。これにより、長期保管や災害時でも安心して使用できる安全設計を実現しています。
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パススルー給電対応
充電器を接続することで、スマートフォンを充電しながらテレビを視聴できます。災害時に長時間の情報収集が必要な場合でも、スマートフォンのバッテリー切れを防ぎ、連絡手段を維持することが可能です。
災害時における「ソナエデンパ」の重要性
2024年1月の能登半島地震では、電柱の倒壊によりインターネットや電気、テレビが遮断され、多くの人々が情報孤立に陥りました。インターネットは電柱やケーブルを介したリレー方式で成り立っており、途中で切れると通信が停止します。

一方、「ソナエデンパ」はテレビ塔から直接電波を受信するため、中継地点の破損による情報途絶のリスクが低減されます。

内閣府のデータによると、南海トラフ地震では最大約2,930万軒が停電し、首都直下地震では5割の地域が停電すると予想されています。このような大規模災害時において、「ソナエデンパ」は情報取得の「最後の命綱」としての役割を果たすことが期待されます。
- 出典1:内閣府防災情報「南海トラフ巨大地震による被害想定(第二次報告)について」: https://www.bousai.go.jp/kaigirep/chuobou/32/pdf/32_siryo1-1.pdf
- 出典2:内閣府防災情報「首都直下地震の被害想定と対策について(最終報告)」: https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/74/special_01.html

オプション「5m拡張・広域受信アンテナ」
災害時に電波塔が停止・倒壊した場合に備え、オプションとして強力な「5m拡張・広域受信アンテナ」が用意されています。これにより、避難所などの屋内でも窓際までアンテナを延ばし、より広いエリアから電波を拾うことが可能になります。このアンテナは、山間部や森林での使用にも適しており、キャンプやアウトドア愛好者にも有用です。

日常利用と今後の展開
「ソナエデンパ」は、災害時だけでなく、日常の様々なシーンでも活用できます。通勤中の電車内や旅行先のホテル、キャンプやスポーツ観戦など、データ通信量を気にせずテレビを視聴したい場合に便利です。


商品仕様
| セット内容 | ・ソナエデンパ本体 ・標準アンテナ |
|---|---|
| 追加オプション | 5m拡張・広域受信アンテナ |
| 接続端子 | Type-C |
| 対応OS | Android 11以上 |
| 受信電波 | ワンセグ |
Makuake応援購入価格
Makuakeでは、2026年9月15日より先行販売プロジェクトが開始され、以下の応援購入価格が設定されています(一部抜粋)。

| 超超早割 | 超早割 | 早割 | Makuake割 | |
|---|---|---|---|---|
| セット内容 | ソナエデンパ ×1個 | ソナエデンパ ×1個 | ソナエデンパ ×1個 | ソナエデンパ ×1個 |
| 個数 | 限定100個 | 限定200個 | 限定200個 | 限定200個 |
| 応援購入価格(税込) | 9,620円 | 10,360円 | 11,100円 | 11,840円 |
| 割引率 | 35%OFF | 30%OFF | 25%OFF | 20%OFF |
この他にも、複数購入や法人プランが用意されています。割引プランは販売状況により変更される場合があります。
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/sonaedempa/
開発者の想いと今後の展望
マジックディスプレイテクノロジ株式会社 代表取締役 堀部太一氏は、自身の経験から災害時の「情報からの孤立」の恐怖を痛感し、「通信網に一切依存しない情報受信機」の開発を決意したと述べています。

今後は、官公庁や地域の機関と協力し、「ソナエデンパ」を災害対策として活用する計画を進めていく予定です。Android版に続き、iOS対応や大型モニターの開発も進められており、製品の品質向上にも注力していくとのことです。
また、「ソナエデンパ」はエンターテインメントやレジャー、スポーツ視聴など幅広いシーンで利用できるデバイスとして、平時からの活用を促すことで、常に災害に備えられる環境の実現を目指しています。日本国内だけでなく、既に台湾、ブラジル、パラグアイ、インド、東南アジアでの実証実験も成功しており、海外展開も視野に入れています。
マジックディスプレイテクノロジ株式会社について
マジックディスプレイテクノロジ株式会社は、3D変換AIなどのソフトウェア開発と裸眼3Dハードウェア開発を両軸で展開する企業です。同社は、平面の限界を超える製品・サービスを提供しており、防災TV「ソナエデンパ」は、アメリカ、香港、中国大陸、日本からなる国際チームによって製品化されました。
マジックディスプレイテクノロジ株式会社 公式HP:https://www.iiidmagic.com

