ビックカメラ、新オリジナルブランド「ビックアイデア」を始動
株式会社ビックカメラは、従来のオリジナルブランドを統合・進化させた新たなオリジナルブランド「ビックアイデア」の始動を発表しました。本ブランドは「良いより、よくぞ。」をコンセプトに掲げ、顧客の生活に変化、驚き、喜びをもたらし、安心感を提供することを目指しています。

「ビックアイデア」の商品は、2026年3月14日(土)にグランドオープンする「ビックカメラ 池袋西口IT tower店」にて先行販売が開始されます。その後、2026年4月1日(水)からは全国のビックカメラグループ各店舗およびインターネット総合通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」でも順次販売が開始される予定です。

ブランド始動の背景と目的
近年、デジタル化や購買行動の効率化が進む中で、生活者の買い物体験は合理化の傾向にあります。一方で、店頭での偶発的な発見や「思いがけず欲しいものに出会う」体験が相対的に生まれにくくなっているという見方もあります。
ビックカメラは、これまで培ってきた豊富な品揃えと専門性の高い販売員による提案力を基盤に、「欲しい」という感情が自然に立ち上がるような購買体験の創出を目指し、「ビックアイデア」を立ち上げました。本ブランドを通じて、商品そのものの価値に加え、商品を選ぶ過程や使い続けることまでを含めた購買価値の向上に取り組んでいくとしています。
ブランドページ:https://www.biccamera.com/bc/c/bicidea/index.jsp
ブランドムービー:https://youtu.be/eKz4qCU6CzE
「良いより、よくぞ。」物欲を科学するブランド思想
「ビックアイデア」が目指すのは、単にスペックが優れているだけの「良い商品」ではなく、顧客が商品を手に取った瞬間に「よくぞ出してくれた!」と感じる体験の提供です。この実現のため、ビックカメラが約半世紀にわたり販売現場で蓄積してきた「なぜ人はそれを欲しがるのか」という洞察と、「物欲を科学する」という発想を商品開発の軸に据えています。

データ分析に留まらず、販売員の頂点に立つ専門販売員のマイスターが開発工程に直接参画します。現場の最前線で磨かれた感性と商品開発室の技術的知見を融合させることで、これまでの予定調和な買い物を、驚きと喜びで「生活変化率」を最大化させる商品との出会いへと変えていく方針です。

顧客の「欲」を商品開発へ繋げる「欲の窓口」
「ビックアイデア」では、顧客の声を商品開発にダイレクトに反映させる取り組みとして、「欲の窓口」を開設しています。顧客は「こんな商品があったらいいのに」「こういう機能がほしい」といった要望を、SNS上で「#つくってほしい」のハッシュタグを付けて投稿することで、その声が「ビックアイデア」に直接届けられます。寄せられたアイデアは、「物欲科学サイクル」を通じて開発が検討されます。

今後の展開
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2026年3月14日(土):ビックカメラ池袋西口IT tower店にて先行販売開始
池袋西口エリアの新たなランドマークとなる同店にて、「ビックアイデア」の世界観をいち早く体験できます。
場所:ビックカメラ池袋西口IT tower店 ビックアイデアブース(IT tower TOKYO 4階)
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2026年4月1日(水):ビックカメラ・コジマ各店およびインターネット通販サイトにて順次展開
今後は家電製品を中心に生活雑貨や周辺アイテムなど、ラインアップを段階的に拡充していく予定です。また、ビックカメラが培ってきた売場知見を軸に、外部パートナーとの共創を通じて、商品開発および提案の幅を広げていくとしています。
「ビックアイデア」は、ビックカメラが創業以来培ってきた顧客理解と専門販売員の知見を基盤に、「良いより、よくぞ。」の思想のもと、顧客が“欲しい”と感じる出会いを設計するオリジナルブランドです。購買が予定調和になりつつある時代において、物欲を科学するアプローチで、納得感と発見性を両立する商品開発を推進していくとのことです。

