家庭用で培った技術を店舗の現場へ
近年、健康志向の高まりを背景に、生搾りジュースや植物性ミルクを提供する店舗が増加しています。一方で、飲食店では人手不足やオペレーション効率化が課題となっており、調理工程の省力化と品質の両立が求められています。
HUROMは長年にわたり、家庭用コールドプレスジューサーの開発を通じて「生搾りジュースをもっと身近なものにしたい」という理念を追求してきました。今回発売される「Hurom CP50」は、その技術を店舗向けに展開することで、消費者がカフェやホテルなどでもコールドプレスジュースを気軽に楽しめる環境づくりを目指しています。
ピークタイムでも安定した提供を支える業務用設計

「Hurom CP50」は、店舗オペレーションで発生しやすい課題を分析し、仕込みから提供、洗浄までの一連の作業効率を高めることを目的に設計されています。大容量でのまとめ搾りや連続使用を想定した設計・構造に加え、自動逆回転やタイマー&通知ブザーなど、忙しい時間帯でも安定した提供を支える機能を搭載しています。日々の運用に不可欠な洗浄・後片付けまでを考慮した扱いやすさも特徴です。一台で複数カテゴリーのメニュー展開が可能となるため、新規メニュー開発や客単価向上にも貢献します。
Hurom CP50の特長

- 大容量 3L 貯蔵ホッパー: 幅広170mmの投入口により食材を細かく切る手間を軽減し、3Lの大容量設計で開店前の事前仕込みやセントラルキッチンでの大量のジュース作りに適しています。
- 長時間利用(連続運転設計)モーター: 業務用に設計された高性能・低騒音のACモーターは、高度な冷却システムにより熱の蓄積を防ぎ、最大24時間の連続使用が可能です。
- 簡易洗浄可能なクイックリンス機能: ジュースを作るたびに分解や組み立てをする必要がなく、「クイック洗浄」機能により素早く効率的に洗浄できます。
- 食器洗い洗浄機対応&IPX 防水規格: 主要なジュース部品はBPAフリーのトライタン製で食洗機に対応しており(85℃で1分間目安)、業務用ジューサーとしてIPX1の防水機能を搭載しています。
- メニューの拡張性を考慮したジュースソリューション設計: ドラムコンテナの交換によって搾汁方式を変更でき、食感の異なるジュースの仕上げやフローズンメニューへの対応など、メニューの幅を広げることが可能です。運用体制に合わせて最適な選択ができます。

製品仕様
- 製品名: ヒューロム業務用コールドプレスジューサーCP50
- 型番名: CP50-BAS03PS
- カラー: プラチナシルバー
- 本体寸法: 幅 292×奥行 284×高さ 516(mm)
- 質量: 10.4㎏
- 電源: 100V
- 定格周波数: 50/60Hz
- 定格消費電力: 250W
- スクリュー回転数: 毎分63 回転
- メガホッパー容量: 3.0L
- ドラム容量: 800㎖
- メーカー希望小売価格: 176,000円(税込・参考販売価格)
- 発売日: 2026年7月30日(木)
- 販売場所: ヒューロム公式オンラインショップ
CAFERES JAPAN 2026に出展
2026年8月4日から東京ビッグサイトで開催される「CAFERES JAPAN 2026」にHUROMが出展し、「Hurom CP50」を一般公開します。会場では、「CP50」に加え、プロフェッショナルモデル「H80ST」、低騒音・高速回転のブレンダーとチョッパーを一台に備えた「BL-F01」、ブレンダーとコールドプレスジューサーの機能を1台に集約した2WAYマシン「VM200」など、国内未発売ながら今後発売を予定している業務用ラインアップも展示されます。店舗・施設での活用イメージを実機で確認できる機会として、来場が推奨されます。

「CAFERES JAPAN 2026」概要
- 開催期間: 2026年8月4日(火)~6日(木)
- 開催場所: 東京ビッグサイト南展示棟
-
公式サイト: CAFERES JAPAN 2026
- 来場には事前登録が必要です。
HUROM株式会社について
HUROM株式会社は1974年に「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という理念のもと創業しました。野菜・果物の栄養を効率よく摂取するため、コールドプレスジューサーの研究開発を進め、2005年には世界初の低速搾汁方式(SST)ジューサーを発表しました。機能性・利便性を追求し、手軽に続けられる製品を展開しており、2023年には累計販売1,200万台を突破し、世界88の国と地域で愛用されています。(※2023年6月時点)

